英語が変われば仕事も変わる  製薬業界が得意です (月曜休)

英語とテクノロジーについて行くのが副業、独立、在宅ワークのカギ

これは今後、副業を始めようと思っている人、会社員でも働き方が変わりそうなかたのための記事です。

 

働き方が変わる

東京とは緊急事態宣言が出てから間もなくひと月半が経ちます。

今日のニュースによると300人以上の企業のオフィスでは7割が在宅ワークに切替え済み。100人未満の企業では今でも出勤する人が大半だそうです。

私自身も3月初旬まで、企業に出向いての対面レッスンをしていましたが

その後はあっという間にすべてをオンライン化して

動画を撮ってYouTubeにアップする(公開したらお知らせします)。

 

ジムを休会したことによる運動不足を補うために部屋にトレッドミルとダンベルセットを備え生活が一変しました。

 

さらにネットでのオンラインコースを企画して、受講生を募集する。

そのためにはランディングページをつくり、お申込フォームをつくり配信する。

半年前までは全部人にお任せでした。

でも必要に迫られてやってみた。

そしたら、出来るじゃないですか。

歳は関係ない。

 

継続のカギはテクノロジーの進化についていけるかどうかと英語

 

私がサラリーマンを辞めたのは2013年の8月末でした。

企業で仕事をしていると、次々新しいシステムが入ってきて、いわゆるリモートワークが可能でした。

外国との電話会議は1989年には日常的にしていました。今でもあるんでしょうか?

Polycomという電話会議用のツール。

 

2000年代半ばには当たり前のようにラップトップを持ち歩き、全国どこに出張中でも海外との会議をする毎日。

オフィスのデスクに座っていても、ヨーロッパが開く夕方4時ごろから会議の連続。

時間になると引き出しを開けてヘッドセットをとりだし、頭に付けて突然英語で話し始めるのが当たり前でした。

自分の周りにもそういう人がたくさんいて、別段特別なことをしているとは思っていなかったのに。

 

ところが自分で開業して一人で仕事をするようになると会社のオンライン会議システムのような便利なものはありません。

新しいものを取り入れるには悪戦苦闘。

IT部門の担当者に助けを求めることもできず、Know Howはオンラインで検索したり、ITが得意な友達に相談したり。

今のコロナ禍が過ぎ去ったあとも、一旦広まった在宅ワークやオンライン化可能なコンテンツは広まり続けるんでしょうね。

だって、便利ですもの。

 

交通機関に乗って移動しなくていい。

人によっては音声のみで会議に出るから毎日スッピンだったり。

そういう生活は交通費も化粧品も、お洋服も今までほどお金がかかりません。

実際、日本の大手化粧品メーカーは売り上げが1割以上減っているそうです。

もちろんインバウンドの旅行者が減ったこともありますが。

 

となると副業を始める、在宅で一人で仕事を続けていけるかどうかの大部分は

テクノロジーの発達に乗り遅れないで食いついて行けるかどうかじゃないかな?

と身に染みて感じます。

 

そして言わずもがなですがテクノロジーの発展のおかげで日本と海外の境界線がなくなり

海外の人たちともやりとりできる、またはやり取りを自分でしなければならない人も増えます。

 

基本、いいと思ったことはなるべく早くやるのが私も好きです。

あれこれ頭で考えて結果を予想するよりはまずやってみて、合わなければ調整する、だめなら他の方法を探る。

やらないうちから「出来ない」と決めつけない。

人生の持ち時間は限られていますものね。

 

さて、いいと思ったことはすぐにやってみるということでいくつか記事を紹介させていただきます。

『今すぐにやれ』
徳本昌大の書評ブログ!毎日90秒でワクワクな人生をつくる。

から。
「いいから、今すぐやりなさい DO IT NOW」

最も効果的なスローガンは『今すぐにやれ』です。この短い言葉を紙に書いて、1日に何度も見ると、強烈なメッセージを脳裏に焼きつけることができます。(エドウィン・ブリス)

徳本さんの書評ブログはこちら

 

青山華子さんのフェイスブックへの投稿(2018/9/3)

【会社員と起業家の圧倒的な違い】

『決断した責任も成果も全部、自分にかえってくる。でも、即断即決しないと、どんどんものごとが溜まっていってしまう。

だから普段から「早く決断」できるように、自分の価値観を明文化しておくようにしている』

青山華子さんは 起業支援のブランディング活動、コンサルティングを広くされていて、有限会社らーにんぐぽけっと の代表取締役です。

「がけっぷち」と書いた扇を常に顔の前にかざされて写真撮影されるのでメディアには顔出ししていませんが、それが却って印象に残ります。

ここで青山さんの言われている「普段から『早く決断』できるように、自分の価値観を明文化しておくようにしている」は偶然にも昨日私のこのブログ

英語の順番:相手の質問に答えてから説明をするでもお伝えしました。

日本語で暮らしていても起業家は即断、即決。周りの空気を読む必要がない代わりに全て自分の責任です。ある意味気楽でもありますが。

青山華子さんのフェイスブックはこちら

 

横山カズさんのツィッター の投稿

「いまやらないでいつやるの?」If you don’t do it now, you’ll never start it.

同時通訳者、著者、英語の 4 skills 推進など英語関連であまりに幅広く活躍されているので肩書が難しいです。

「逃げない限り思いついた今がその時」

Don’t run away. Stop wasting time waiting.

毎日、複数回英語表現を投稿されています。@KAZ_TheNatural

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この「今すぐに!」という英語表現は相手と自分の上下関係によって使えない表現があります。

オフィスでよく使う ASAP*.

ご存知の方が多いと思いますが

As soon as possible  できるだけ早く

(*アメリカ人は エイサップと発音します)

同僚や部下には日常的に使いますが、上司にはどうでしょうか?私は使いません。

 

上司に対しては代わりに

at your earliest convenience. あなたの一番早いお手すきの時に

I would appreciate it if you could finish it by five 5時までに済ませていただけると助かります

など、時間を区切ってやんわり急かせたりなら失礼にはなりません。

 

そして忘れられない失敗談。

まだ英語の職場に慣れていなかったころ、Director の John との会話です。

私: Could you make a phone call to Steve?

スティーブに電話してもらえますか?

John:  When?  いつ?

私: Right away! 今すぐにだ!(というニュアンス)

 

John は静かに私の席まで歩いてきて、

「Right away は目上の人には使わないよ」

と諭してくれたのでした。これは一生忘れません。

John, ありがとう。


河野木綿子のホームページはこちら

 

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