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河野 木綿子(こうのゆうこ)は
英語ビジネスコミュニケーションを教えるパーソナルトレーナーです
継続したくなる完全にオーダーメイドのレッスン内容と成長
TOEICのスコアはそこそこ取れているのに;
☑ 外国人上司とのやりとりが思うようにできない!
☑ なんども聞き返されてしまう!
☑ 仕事が評価されないのは英語の発信の仕方?
という管理職のお悩みを解決します。
「英語は勉強でなくてトレーニング」という発想
2017年に出版した2冊目の著書
「仕事の英語 いますぐ話すためのアクション123」
は2018年2か月間にわたってAmazon全ジャンルランキングで40位を獲得。
自身がもともと仕事の英語で苦労した25歳、ゼロからの経験に基づいた
英語の練習の仕方を一冊にまとめました。
インディペンデントコントラクター協会理事
Global Knowledge パートナー講師
NPO学習学協会 認定英語学習コーチ
DMM英会話 法人向け英語研修講師
同、「なんてuKnow」回答者
河野木綿子の実績
法人契約実績: (敬称略)
ケアネット㈱、メディカルインキュベータージャパン(MIJ)、Microsoft、日本女子経営学院
個人契約者様お勤め先:
Amazon, ユニリーバ、BMW, ファイザー、シーメンス、リーバイスほか
個人のお客様の属性:
外資系製薬会社管理職、外資系医療機器メーカー管理職、外資系大手会計事務所管理職、外資系大手消費財メーカー管理職、外資系投資銀行管理職、ブランディングコンサルタント、外資系大手ネット通販SCM管理職、日系大手航空会社勤務、日系大手電器機器メーカー開発系管理職、税理士、弁理士、大手弁護士事務所弁護士、国立大学准教授、外資系衣料メーカー人事部管理職
河野木綿子のバックグラウンド
1960年 東京都生まれ、新宿区在住。
上智大学新聞学科卒業生後、
医療機器、製薬業界を中心に25年間、大手外資系企業で人材開発(教育)に従事。
その間プロジェクトの成功により合計4回の社長賞を受賞した。一緒に仕事をしたメンバー、上司の国籍は10数か国に及ぶ。
<経歴>
1983年に新卒で当時は日本企業だった㈱西友に入社して教育担当に。
30代以降のキャリアが見通せず、英語学校に転職して1年365日英語人の同僚と過ごして英語漬けとなる。
その後モルガンスタンレーの人事部、バクスター㈱でR&Dセンターのバイリンガル秘書、
人事部の教育担当を経験後、人事人材開発の専門知識を極めるために1998年38歳でロンドン大学ゴールドスミスカレッジ心理学部大学院に学び、心理学、採用時の能力/適性診断、学習プロセスを体系的に学ぶ。
帰国後は当時世界最大の製薬会社ファイザーで人材開発、海外を含む採用、
管理職登用審査制度を刷新。
シーメンスではM&Aの中では採用・育成2部門統括のシニアマネージャーとして
人事制度の統合、コンピテンシーモデル(高業績者の行動モデル)の作成を完了した。
2014年5月に「仕事の英語パーソナルトレーナー」開業。
メディア取材・掲載
プレジデントオンライン: 外国人上司の苦悩
AERA English Autum-Winter 2017
<受講生の声>詳細はホームページをご覧ください
「英語が楽しくなりました」
「取引先のアメリカ人社長からプレゼンの後で握手を求められました」
「転職して年収が倍になりました」
(注:仕事の実力もあってのことです)
「海外プロジェクトのメンバーに選ばれました」
「英語への抵抗感がなくなりました」
英語で活躍の場が広がります。こころのバリアがなくなります。
人生が楽しくなります。
このブログでは忙しいビジネスパーソンが英語学習を続ける秘訣、
スムーズなコミュニケーションのコツ、文化の違いを背景とした英語の職場のあるある話まで、
このブログでは「読んでよかった!」と思えるすぐに役立つトピックを取り上げていきます。