電話会議がユビキタスにならないケース

明日に引越を控えてひっちゃかめっちゃかな私の家。

ダンボール箱に埋もれてiPhoneからの投稿です。

最近エンジニア職の方から直接聞いた話です。

海外から監査チームが来るということになり、日程を組むために監査チームと電話会議をしたそうです。

先方は3日あれば終わるはず

と主張するのに対し、日本側には5日必要な事情がありました。

でも誰もその事情を順序だてて英語で話せなくて、結局メールでやり取りすることになったそうです。

何という…

スマホにアプリを入れれば何処からでも電話会議に出られる世の中になりました。

でも英語で説明できないばかりに電話会議では目的を果たせない。

皆さん、英語は読み書き出来る方ばかりだそうです。

でも口頭で相手にわかりやすく伝えるにはコツがあります。

結論ファースト

それをサポートする根拠、事情、事例を
出来れば3つ。
相手にとってのメリットもあると合意が得やすい。

最後にもう一度結論を繰り返してもうひと押し。

これは練習が必要ですが、練習すれば必ず出来るようになります。

日本語の話まですっきり出来るという副産物もあります。

投稿者プロフィール

河野 木綿子
河野 木綿子
河野木綿子(こうのゆうこ)
仕事の英語パーソナルトレーナー。管理職の英語のお悩みを出張個人レッスンで解決します。
トレーナーはいわゆる純ジャパ育ち。新卒で(株)西友に就職したものの、外資に転職しました。その後大手外資系企業で25年間、仕事の英語を駆使してグループ会社全体のシニアマネージャーへと上り詰めました。英語だけでなく仕事を回すための異文化コミュニケーションのコツもお伝えしています。
主な勤務先;
モルガンスタンレー、バクスター、ファイザー、シーメンス

主な著書;
『仕事の英語 いますぐ話すためのアクション123』すばる舎
『読むだけでTOEIC®テストのスコアが200点上がる本』あさ出版

メディア取材・掲載:プレジデントオンライン掲載記事 外国人上司の苦悩

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