河野木綿子のセミナー情報 

英語講師の質問に答えるだけでは仕事の英語は身につかない

今日は英語学校に長年かよっているのにあまり進歩が感じられない人のための記事です。

その前にお知らせを一つ:

 

八重洲で英語パーソナルトレーナー開業セミナーのお知らせ

現在わたしは法人・個人のクライアントさんを対象に「仕事の英語パーソナルトレーナー」として仕事をしています。

そして今年6月からは日本のビジネスパーソンを育てるこの仕事が出来る人を増やすために現役ビジネスパーソンと対象とした「英語パーソナルトレーナー開業講座」第1期を開講しました。

来年2020年1月からはグレードアップした第2期を開講しますので、その説明も含めてプレセミナーを11月に3回、開催します。

11月2日(土)10:00~12:00 と14:00~16:00
東京八重洲

11月5日(火)19:00~21:00
東京八重洲

対象は

① 今まで英語で仕事をしてきた実績がある

② 副業または独立開業して日本のビジネスパーソンの英語力向上のお手伝いをしたいという希望のある方です。

副業が奨励される昨今、初めは副業で、実績が上がり始めたら独立開業を目指しませんか?

後進のビジネスパーソンを育てて感謝され、自分でもマイペースな働き方で経済的なゆとりも手に入る人生の選択肢のひとつです。

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10月20日までのお申込には「早割」の特典があります。

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長年英語学校に通っているのに話せるようにならないと言う方、多いです。

長年英語学校に通っているのに結果が出ない人にはいくつかの共通した特徴があることに気づきました。

その一つが英語講師の質問に単語だけで答える人。

質問に対して単語だけで答える

 

英語が母国語でない私たちはネイティブスピーカーとの会話で、とかく気後れしがち。

外国人と英語で話すときは反射的に相手が話すのを受身で待ってしまう。

その結果、気が付くと相手の質問に答えるだけの会話になってしまっていることがあります。

これは気後れだけでなく英語学校やその他のレッスンの形式にも原因がありそうです。

なぜなら講師は自分から話すのが苦手な受講生に少しでも話す練習をしてもらうために

質問して「答えてもらう」のが一番簡単な方法だからです。

 

英語に対して苦手意識が強い人ほど長文を組立てるプレッシャーから逃げようとします。

これはわざと逃げているのではなく無意識に楽なほうを選んでいるのでしょうね。

答えるときに

Yes または No. だけ。

具体例をあげると

Do you like movies?

映画は好きですか?

と聞かれて

Yes. とだけ答える。

 

それに対して講師が話題を広げるために

What movie do you like best?

一番好きな映画は何ですか?

と質問をします。

それに対しても

Spider-Man”

スパイダーマン

 

と単語だけぽんっと言っておしまい。

本当は練習のために

I like “Spider-Man” best.

スパイダーマンが一番好きです

または

My most favorite movie is “Spider-Man”

私が一番すきな映画はスパイダーマンです

 

と相手がぶっきらぼうに感じるかもしれない答え方をしてしまいます。

フルセンテンスで答えられるようになれば丁寧で、相手が好感を持ってくれるでしょうし

英語の構文で話す ということが当たり前になるはずなのに。

 

相手にも同じ質問を投げ返すことから始める

 

そして話せるようにならない2つ目のタイプは自分から相手に質問をしない人。

講師に対して常に受身でいるのが習慣になってしまっている人。

 

初めは難しく感じるかもしれませんが相手にも同じ質問を返すことから始めましょう。

自分が質問に答えたら、今度はこちらから講師に対して

 

How about you?

What movie do you like best?

あなたはどうですか?

一番好きな映画は何ですか?

 

と聞き返す。

英語に苦手意識があるばかりに 最低限の「単語」単位で質問に答えていると

 

> 会話が続かない

> 自分が相手に興味を持ってもらえない

> 人間関係が発展しない

 

ということになります。

 

初めから日本語と同じレベルの会話はハードルが高いと感じるなら

相手に聞かれたことは相手の言い方をマネして聞き返してみる

という「まねっこ」から始めればラクラクできます。

 

相手の質問に単語で答えるだけの弊害

 

そしてもしあなたが英語で話すときに

相手の質問に単語で答えるだけ

こちらからは質問しない

という傾向が自分にもあると気づいたらどんなことが起きるか想像してみましょう。

 

仕事の場面を考えてみると

質問に簡単に答えるだけだと受身に回ってしまいます。

 

質問が出来ることは

こちらが主導権を握って、相手の情報を引出し、思い通りの結果を出すための大切な武器です。

 

なぜなら相手を自分の思うように動かすためには

相手についての情報、相手の思惑

をしる必要があるからです。

あなたは疑問詞疑問文をつかって自分が欲しい情報を相手から引き出せますか?

もし自信がなかったら中学校で習ったことをもう一度復習しておきましょう。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。


■ 仕事の英語パーソナルトレーナー 河野木綿子のプロフィール

お知らせ
・11月26日追加開催 ビジネス英語を副業で教える英語パーソナルトレーナー開業セミナー

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