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英語人にフィードバックをしないとこんな弊害があります

英語人に対して自分から話す習慣がなくて沈黙しがちな方のための記事です。

フィードバックってなに?

私たち日本人の生活の中になくて、英語の時は普通にすることの一つにフィードバックがあります。

フィードバックとは相手の言動や事象に対して、意見や感想、時には仕事上の評価をすることです。

 

日本にはない習慣

日常生活の中でもおもてなしを受けたとき、お土産をいただいた時、その日に最初に会ったときなど生活の中にフィードバックをする機会は意外に多いのですが

日本人の感覚からすると人様がすることに対してまるで評価をしているかのように感じてしまい、「差し出がましい」ようで口に出すことが少ないようです。

 

とはいえ、例えば自分が友人や同僚にお土産やプレゼントをあげたとき、気に入ってもらえたかな?と多少は気になるもの。

 

例えば福岡出張から帰ってきた人にもらった「博多通りもん」。あれ、おいしいですよね。

「あのお菓子バターの風味がたっぷりでおいしかったわ。ありがとう」と次の日ひとこと伝えるのは失礼にはなりません。

お土産をあげた側からすると何も言われないよりは喜んでもらえたと知って「買ってきてよかった」と思うことでしょう。

 

またその日の最初に会ったときに「あなたのその色とっても似合うわね」と洋服の色のことを褒めるそれだけで、相手の方は1日のスタートを楽しい気分で迎えることができるでしょう。

 

仕事上でフィードバックが重要なわけ

さらに仕事上では会議で誰かが発言したときにその発言に対してのフィードバックは必ずしも賛成反対の意見である必要はありません。

感想や自分の経験談のシェアだけでも

他の人の意見の引き金になることもありますから、黙っているよりは会議の進捗に貢献したことになります

 

沈黙は金ではない

日本語には「沈黙は金」と言う言葉があります。

でも多くの英語圏の文化の中では何も言わずに黙っているのは

相手の存在を無視している

問題の解決に対して情熱がない

とこちらが思ってもみなかった誤解を受けることがあります。

 

日本だと自分より職制が上の人が発言するまで、または指名されるまでだまっていることが多いけれどそれは英語人からすると

 

やる気がない

問題解決に貢献する気がない

と受け取られる可能性が高いです。

 

個人的なレベルでも相手に対して素敵だなとかいいなと思った時は、言葉にして伝える。

思っているだけでは伝わりません。

ぜひ口に出して言ってみてください。

褒められて嫌な気分になる人はいないはず。

 

きっと人間関係が良くなりますよ。

 

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