河野木綿子のセミナー情報 

仕事の英語は発信中心から。「自分単語帳」を作って効率良く身に付ける

先日、ある大手新聞社から私のホームページ経由で1通のメールが届きました。

まだ記事の企画中ですので、新聞社名はヒミツ♫

「いきなり外国人上司」になった人いませんか?

先日、ある大手新聞社から私のホームページ経由で1通のメールが届きました。

企業の合併・買収によって突然上司が外国人になった人で

初めは苦労したけれど、英語ができるようになったおかげで

活躍できるようになった例を教えてください。

というもの。

 

「いきなり外国人上司」より英文メールと電話会議から

早速、私の今までのクライアントさんのことを振り返ってみたところ

誰一人として「いきなり外国人上司」になった人はいませんでした。

 

大手日本企業の場合だと海外との共同プロジェクトが始まり

今まで自分から英語で発信したことがない担当者が

ある日突然、日本人上司から外国への「英文メール」の写し(いわゆるCC)に自分の

名前が入り、

自分からも自己紹介含めて「返信しといてね」と言われるパターン。

 

あるいは2か月後に海外駐在の辞令がでてしまったので何とかして欲しいというご依頼。

実際には、全く話したことのない人が仕事上でなんとかコミュニケーションを取れる

ようになるには2か月ではちょっと厳しい。

 

英文メールの次は「電話会議に来週出て」

上司から海外プロジェクトの仕事に任命されて

次に来るものは多くの場合「電話会議」です。

英文メールでのやりとりが始まったと思ったら

「来週のテレコン(電話会議)出てね」と上司から言われた。

 

受信型から発信型への切替え

メールにしても

電話会議にしても

自分から英語を アウトプットするという作業。

でも今までTOEICなどのレベルチェックと言われるテスト対策を一生懸命やってきた人には

「英語を聞いてたった一つの正解を選ぶ・文法問題の空欄を埋める」という受信型の

コミュニケーションしか経験していませんから、当然慌てます。

 

電話会議の後は直接対決

新規プロジェクトで電話会議が続いた後は、まだオタオタ感で発言ができないのに

「来月、プロジェクトメンバーで集まるよ」と上司からの連絡。

 

20年前なら会議の場所は欧米が多かったのですが、近頃ではアジアパシフィックの国々が

メインです。

 

香港、シンガポールや北京。

アジアの国の仲間たちは近頃、高校からアメリカに留学していた人や

英語の文法の細かいことは気にせず、バンバン発言することに慣れている人が多いです。

 

そうなると日本人の一団はただ座ってうなづいているだけになりがち。

そんなプロジェクトや出張先での会議、嫌ですよね?

 

身近な英語だけから始める効率的な学習週

突然の英語でのプロジェクト参加の方に私がお勧めしているのが

「仕事の英語」に絞るということ。

 

今、または明日の電話会議に必要な言いまわしを辞書で調べて

一度でも発言すれば

その場での緊張感とともに、自分にとっての強烈な体験として記憶に残ります。

 

私自身がそうでした。

職場にやってくる海外からのプロジェクトメンバー。

今日はこれだけは確実に伝えよう、という具体的な準備。

 

「仕事の英語」、いわゆるビジネス英語は 日常会話より使うボキャブラリーが

限られていて

更にお互い同じ分野で仕事をしている同士なので、あっという間に上達します。

「仕事の英語」メソッド

明日使う単語、言い回しの「自分単語帳」を作ることから始める学習法は

時間も労力もかけずに、ただ一定期間続けることで実は最短距離で英語ができるようになります。

 


■ 仕事の英語パーソナルトレーナー 河野木綿子のプロフィール

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