河野木綿子のセミナー情報 

新しいことに挑戦する時やりたいかやりたくないかで決める

私はいくつかのメルマガを定期購読しています。

その中に内容的にもタイミング的にも今自分が考えていることに

ピンと刺さるものがあったのでご紹介したいと思います。人生の決断に関する話です。

 

物事を始めるにあたってふたつのタイプの人たちがいる

 

ひとつめのタイプは

どうやったらできるようになるか。と考えることに時間やお金をかける人達。

 

もうひとつのタイプ自分にできるかどうか心配で、なぜそれができないか?

と理由をいくつも考え出してしまう人。

できる見込みがつくまで一歩を踏み出しません。

 

ちょうどその前夜に長年の友人が

何かを始めるときに「できそうか、できそうもないか」で始めるかどうかと決める

とFacebookに投稿していて

「う~ん、やってみなければできるかできないかわからないし

出来なかったらやれる方法を模索すればいい」

と思ったんですよ。

 

つまり、私はどうしたらできるかやりながら考えるタイプ。

 

 

朝日一恵さんの【最幸の人生の贈り方】

偶然にも翌朝のある方のメルマガでも同じことを取り上げていました。

 

朝日さんは長年IBMでお仕事をされたのち、今は個人でお仕事をされています。

 

 

<以下、朝日さんのメルマガから引用>

昨日は、新事業のための戦略会議。

前回は、「1年でこの数字ができるのか」という意見が出て、一気に後ろ向きな議論になりました。

まず、前向きなビジョンを皆で共有するべきときに、

「できるか、できないか」の議論を始めてしまうと、できるものもできなくなってしまいます。

誰もがやったことのないことをやるのですから、うまくいくかどうかなんて、
わかりません。

なので、考えるべきことは、こうやったらうまくいく可能性があるという道筋を

成功した未来の逆算から描き出し、実際にその道を試すための計画を立てること–

<引用終わり>

 

読んでみてどんな感想を持たれたでしょうか?

どちらのタイプがいいか悪いかという比較ではなく

なにか新しいことを始めようか、考えるときに

自分はどちらだろう?と考えてみるいい機会かと思います。

もし「できない理由」に両足首を縛られ、前に進めなくなっている自分に気づいたときは

どうしたら心配事をつぶせるか?もしやらないとどんな未来が待っているのか?

じっくり考えてみるとともに

自分のことをよく知っている家族や友人に、ありのままの気持ちの話をするのも心の整理になります。

 

自分自身はどうなのか?

 

私自身は、まずは第一歩を踏み出す

ということで生きてきたように思います。

 

例えば

25歳の時に、英語で仕事ができるようになりたい → 英語学校に転職して総務担当の仕事で英語漬け

結果:初めの3か月はBritish English が全く聞き取れない。でも3年後には聞く・話すが自由自在になった

 

人材開発の専門性を高めるために大学院に行きたい → 国内にコースがないので海外留学

 

当時は持ち家を買ったばかりで住宅ローンも支払っていました。経済的にも大きな賭けです。

結果: 英語で教育を受けるのが初めて。修士論文ってどうやって書くの?と悶々とする。

でも、コースが始まる前からコースコーディネーターの方とメールでやり取りして教えてもらった。

現地に着くや否や、論文のコピーを手に入れた。指導を受けたい教授の元に毎週火曜日、3ヶ月通って指導教官になってもらえました。

 

とにかくやりたいことは一歩を踏み出し、足りないものは補っていく。

これが私の発想と行動パターン

 

留学から帰国してから同年代の男性の元同僚に

「勉強したいと思ってるのに国内に大学院のコースがなかったら

普通留学するよね?」とポロっと言ったところ

「いやああ。。。普通やらないでしょ」という返事が返ってきて、愕然としました。

 

このあたりから「どうやら世の中には新しいことを始めるにあたって2つのタイプの人間がいるぞ」と

感じ始めていました。

 

50代前半のうちに、個人で仕事を始める。というアイデアは40代中頃から漠然と考えていましたが

53歳で副業でなくて、本業で、いきなり英語パーソナルトレーナーを始めました。

当時はまだ英語のパーソナルトレーナーという言葉は世の中になくて

その翌年に English Company というパーソナルトレーナー形式の英語学校ができたくらい。

Rizapさんが英語の事業を始められたのはもっと後です。

 

コーチングの視点

重なる時は重なるものでその週末あるセミナーに出て

懇親会も参加した時の事です。

コーチングに詳しい方がいたのでお酒を飲みながら

「できるかできないかに焦点を当てがちで一歩を踏み出せない方」

の話をしました。

人生は一回だけだからもったいないですよね?と話したところこんなコメントが

返ってきました。

「できるかどうかが心配で前に踏み出せない人というのは、その心配ごとがなくなれば前に進みます」

「でもこちらからアドバイスするのではなくて、ご本人みずから

 

『今のままでいいのか?』

『このままでいくとどうなるのか』

 

をじっくり考えて自分の言葉で言ってもらうことです。

 

新しいことを始める私の友人も資格を取るなど、今まで何年もたくさんのお金と

時間をかけて模索していました。

でもここで自らがセミナーを開くということを始めるそうです。

ゆっくりながらも、今までの心配事を超える「今始めなくては!」という気持になったのだとしたら

それはその人のペースです。

 

世の中、即断即決の人ばかりでなくていい。石橋をとても慎重にたたいてもいいのかな?と

思っています。

 

ちなみに私は石橋があったら走ってきて飛び越えるタイプだとよく言われます。


■ 仕事の英語パーソナルトレーナー 河野木綿子のプロフィール

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