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英語の会議:同僚と日本語で話したいときのひと言

しごとの英語パーソナルトレーナーの河野木綿子(こうのゆうこ)です。

様々な国の人たちが集まって会議をするときに、共通語が英語であることが多いですよね。当然、わたしたちも英語で話します。
もし上司や同僚と一緒に会議に出ていて、受けた説明や意見がこちらが思っていたのと違うとき。

たとえば

> 聞いていた日程と違う
> 予算の計上時期が違う
> 負担しなくてよいはずの経費がこちらもちになっている

いきなり手を挙げて「それちがいます!」とは言いにくいですから、普通はまず同席している上司や同僚と確認したいかと思います。

そんなときに細かいやり取りは日本人どうしなら間違いを防ぐためにも細部まで日本語で確認したいもの。

とはいえいきなり自分たちだけで日本語で話し始めるのはマナー違反です。立場を置換えて想像してみるとわかります。

隣に座っている人たちがいきなりフランス語やスペイン語で内輪で話をしていると嫌な感じがします。

私自身もむかし、上司のベルギー人とゲストのドイツ人がそれまで英語で話していたのに、私がいたためでしょうか、突然ドイツ語に切り替えて話を始めたので、阻害されているようで嫌な気持になったことがあります。

そんな時、事前にひと言お断りをするだけで堂々と日本語で内輪の話ができます。
周りの人にも嫌な感じを与えずに済みます。

そんなときに便利なひと言。

Let me check my understanding with
〇〇-san (in Japanese).
(カッコの中は省略可能)

この one’s understanding というは直訳すると

「私の理解」です。

会議以外にも使える応用範囲の広い言葉です。

If my understanding is correct, we should talk about it again.
もし私の理解が正しければそれについてもう一度話したほうがよいでしょう。

また、「私」以外に「相手の理解」にも使うことができます。

一対一で話をしているときも話の流れや内容に納得がいかず、相手の言い分を確認したいときは

どうしてデータを見て欲しいのか、相手の立場を尊重しながら説明するなら

For your better understanding, please have a look at the data.
(あなたに)よくご理解いただくためにもデータをご覧ください。

 

こんなちょっとした相手への思いやりとひと言があると、お互いに気持ち良く話ができますね。


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